寝室のPCをUBUNTU STUDIOにしてみました。
音楽で使用するかどうかのお試しと、
Windowsもウチは7でアップグレードする気は今のところないので、
無料OSでネット閲覧が快適に出来ればということで。
それでUBUNTUかなぁと思っていたら
今回のSTUDIOがあったので
これは試してみるしかないとインストール。
寝室は無線Lanをアダプタを使用して接続しているので、
ネット繋がるのかなぁWindows用のドライバしかないし…とか
思いつつでしたが、あっけなく認識。
ネットは快適です。
評判通り動作は軽いです。
音楽制作目的としての実力はまだわかりません。
オーディオインターフェイスがある程度制限があるというか、
使えるもの使えないものがあって。
とりあえず余っていたToneport GXを接続しましたが、
これは全然ダメでした。
そこでTHR-10Cにしてみたら
今のところ問題なく音は出ています。
録音などはまだ試していません。
ですがTHRなので録音がダメだとしても
とりあえず寝室でもギターは鳴らせるので
暇を見て試してみようかなといった程度です。
Windowsより音がいいという評判ですが、
これも評判通りな気がします。
ですがスタジオのPCは基本的に変更するつもりはありません。
いずれブラウザなどはサポートが切れて使えなくなるでしょうが、
音楽制作専用としての使用を考えています。
Protoolsが安定して動作するMac。
なんだかんだ音楽以外にも
ソフトの数でメリットのある
Windows。
それぞれ1台は必要だと思っています。
逆に言えば音楽制作に関しては1台ずつあれば充分かなと。
比較的スペックの低いPCでも動作できるので、
UBUNTUは検討する価値はあると思います。